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ASTER JOURNAL vol.4 リノベーション計画 資金のことⅡ

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こんにちは。熊本のリノベーション専門会社ASTERです。

 

リノベーションに関する情報や、スタッフの日々を発信する「ASTER JOURNAL」

 

今日は、前回に引き続きお金の話。

実際にマンションを購入しリノベーションを行ったASTERスタッフSの経験談を交えながらお話しさせていただきます。

 

 

前回、金融機関で借りられるお金は、ざっくり世帯年収×5〜6倍とご紹介しましたが、家づくりの総予算を決める前に、立ち止まって考えておきたいことがあります。

 

自分たちは、どのくらいお金を借りるのか。月々どのくらいの返済になるか。

 

マンションの場合、家づくりの総予算に加えて、修繕積立代、管理費、共益費、駐車場代など、3〜4万円程度が月々の支払いに加算されます。

 

それらの負担を重すぎると感じないか。生活はどう変わるんだろう?

 

……想像してみると、ちょっと現実に引き戻されてしまいますが、大事なことです。

 

計算してみて「思ったより返済の負担が重いかも」と思われた場合は、月々の返済金額を先に設定してしまって、そこから総予算を割り出すのもおすすめです。

銀行のホームページなどで、月々の返済金額から借入可能額をシミュレーションすることもできるので、まずはそういったところから少しずつ進めてみると予算についてイメージが掴みやすくなります。

 

 

ある程度予算についてイメージができてきたら、物件が決まっていない段階でも、一度、金融機関へ仮審査に出してみるのも良いと思います。

というのも、どのくらいの額ローンを組むことができるのかというのは、年収以外にも様々な要因があり、ASTERスタッフSも困った経験があったそうです。

 

当時他に借り入れもなかったですし、会社勤めで収入も安定していたので、何の問題もないだろうと思っていたスタッフS。ところがなかなかローンの審査が通らない……。どうして……。

 

今振り返って考えてみると、原因は転職して2年目だったからかな? と思います。社歴の浅さが、審査におけるマイナスポイントだったのかもしれません。

もちろん事前にシミュレーションをして審査に臨んだのですが、簡易的なシミュレーションではわからないこともあるのですよね。

 

そういった経験談もあるので、なるべく早い段階で金融機関に相談しておくことをおすすめします。

 

 

さて、だいたいの総予算が見えてきたら、今度は予算をどう割り振るかを考えます。

 

家づくりの予算の中でも、何に重きを置くかは人それぞれ。

 

例えば「なるべく築浅で、電車やバスの駅も近い物件がいいな」というふうに、建物や立地の優先順位が高い場合は、それなりに購入費用の割合が大きくなります。

そうすると、リノベーションは残った予算で、特に変えたいところを部分的にやろうかな…という感じになるかもしれません。

 

逆に「建物は古くても良いし、エリアもこの範囲ならどこでもOK」と建物や立地に求めるハードルが低い場合は、購入費用が抑えられ、リノベーションやインテリアにかける予算を大きくすることができます。

 

自分は、建物、立地、リノベetc、何に比重をおいて家を探したいか?

この割合をイメージできたら、物件もぐっと探しやすくなります。

 

 

家づくりを進めていくうえで大事なお金の話。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

次回は、いよいよ物件探し。

リノベに向いているor向いていない建物、物件探しの際に押さえたいポイントなど、リノベーション専門会社ならではの視点でご紹介できたらと思います。

それでは、また次回のJOURNALで。

 

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