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RENOVATION JOURNAL vol.25 モデルルーム「 S 」で考える、暮らしのもの選び。
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こんにちは。熊本のリノベーション専門会社ASTERです。
リノベーションに関する情報や、スタッフの日々を発信する「ASTER RENOVAION JOURNAL(アスター・リノベーションジャーナル)」
今回vol.25では、ASTERの新しいモデルルーム「 S 」を舞台に、採用した家具や照明、インテリア小物をご紹介させていただけたらと思います。

リノベーションは空間を再編集する仕事ですが、完成した住まいの印象を決めるのは、そこに置かれる家具や照明、雑貨といったアイテムでもあります。
ASTERがライフスタイルショップ〔CONCEPTSTORE A〕の運営をはじめたのも、そうした”暮らしのアイテム”まで含めて空間づくりの一部と捉えているから。
壁や床を選ぶときと同じように、暮らし方やお手入れのしやすさを考えながら、家具や小物も一緒に整えていけたらと考えています。
実際に「 S 」のインテリアを選ぶ際、大切にしたのは素材や質感のバランスです。
シンプルでニュートラルな内装をベースにしながら、テーブルやスツール、ポスターのフレームなど、ところどころに黒を効かせることで、空間に落ち着いた輪郭が生まれました。
それではここから、実際にモデルルーム「S」で採用したアイテムたちをご紹介します。
オンラインショップで取扱いがあるものについては、URLも掲載しますのでもし気になるアイテムがあればぜひのぞいてみてください。
はじめに、住まいの雰囲気を大きく左右する要素のひとつである、照明のご紹介。
リビングのペンダントライトには、和紙でつくられたイサムノグチの照明「AKARI 60A」を採用。
和紙を通した軽やかな光が広がり、ほどよい陰影を演出してくれるアイテムです。

もうひとつ、夜の時間を豊かにしてくれるのがAmbientecの「TURN+」というポータブルライト。

持ち運びもできる防水仕様の照明で、テーブルやテラスなど、場所を変えながら灯りを楽しめます。
家具や小物を選ぶときは、置き方、使い方も大切なポイントになります。
例えばソファ横のバランシングスツールは、本来は椅子ですが、ここではサイドテーブルとして活用。

一辺が直線になったデザインのため、壁に寄せたりソファの傍らに置いたりと、用途の広がりが楽しいアイテムです。
Balancing stool (Black) [詳細はこちら]
老若男女に愛されるニューヨーク発のプロダクトブランドPOSTALCOのハンドルボックスは、ゴミ箱として販売されているものですが、リモコンなど細かなものを収納するためのアイテムとしても使い勝手◎

ゲストからの視線は遮りたいけれど日常的に使うものを、すっきりと収めることができます。
造作したモルタルのベンチや書斎の本棚には、インテリアや建築関連の洋書も。

写真集やドローイング集は、ページをめくって楽しむだけでなく、空間のスパイスとしても良い仕事をしてくれるんです。
洋書 [詳細はこちら]
窓まわりのテキスタイルは、広々としたLDKの印象をさらにゆったりと見せる立役者。
「 S 」では、デンマークの老舗 Kvadrat社のファブリックを使用し、オーダーメイドでカーテンを製作しています。

レースでもドレープでもない絶妙な厚みの生地を選び、日中はやわらかな光を取り込み、夜は外からの視線を遮ることができるように。
“どんなふうに暮らしたいか”から逆算してアイテムを選ぶことにより、暮らしの満足度、完成度を高めていくことができます。
また、ダイニングには鉄触媒染めを用いた造作テーブルを設置。
柿渋と鉄の化学反応によって黒く染め上げる技法で、塗装とはまた違った深みのある色合いが特徴です。

これまでのJOURNALでも折に触れてお伝えしてきたように、家具や照明、雑貨の選び方にも、決まった正解はありません。
大切なのは、どんな空気感の中で暮らしたいか想像を膨らませ、少しずつ自分らしく整えていくこと。
モデルルーム「 S 」で使用しているアイテムの多くは、ASTERが運営するショップ〔CONCEPTSTORE A〕で、実際に手に取ってご覧いただくことができます。
家具やファブリックはもちろん、ルームフレグランスやステーショナリーなど、上質ながら気軽に取り入れられるアイテムも多数。
ギャラリーやコーヒースタンド、モデルルームも併設していますので、コーヒー片手に暮らしのもの選びをゆっくり楽しんでいただけたらうれしいです。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また次回のJOURNALで。

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